ハーレーの変化を感じ取って乗れば壊すこともなくなるかもしれません

ハーレーの変化を感じることはできますか?

普段ハーレーに乗っている時に、エンジンからの音や挙動など感じ取れていますか?
今回はそんな「感じる力」についてなべちゃんと話をしました。

具体的なこととして2つの例を挙げました。

  1. キャブレターのセッティング
  2. オイル交換

キャブレターセッティングは、以前いたスタッフにキャブセッティングをしたハーレーを試乗してきてもらい、試乗した感想を教えてもらう。
その後再度セッティングをして試乗をしてもらって感想を聞くというもの。
実際には再セッティングはしていないんだけど、「良くなった!」と思ってしまうという話。
これは試乗をしたスタッフがセンス無いという話では無く、試乗を繰り返すことでエンジンが暖まり調子が上がっている状態だったという話。
プラセボ効果のうようなものもあるかもね…ということなんですが…。

オイル交換については、鉱物油から化学合成油に変えれば絶対に変化を感じられるはず…という話。
これが解らなければ、何をやっても解らないだろう…と。
化学合成油に変えるとメカノイズの減少を実感出来ました。
鉱物油でもオイル交換直後はメカノイズが静かになりますけどね。
あとは寒い時期の始動直後、アイドリングの安定が好物よりも早いと思います。
「本当??」と思う方は一度化学合成油をお試し下さい。

変化や不具合を感じていても言葉にするのは難しい

ハーレーの調子が悪いとき、ショップに持ち込んで不具合について説明したいけど、中々伝わらないことありませんか?
あきらかに不具合がわかるような場合は良いのですが、ちょっと気になる程度の不具合だと伝えにくいですよね。
感じることは誰でも出来るけど、それを誰かに伝えるのは別の能力のような物が必要。
これは同意ですね。

でも細かい違いって本当に気がつく?

「違いが必ずわかるはず!」と、なべちゃんは言うけど、私の考えとしては「毎日のように乗っていないと解らないよ」。
週に1回とか月に1回しか乗らないと、前の感覚なんて正直覚えてないです。

でも、エンジン修理をした人はその細かい違いに敏感になるという話はよくわかります。
フェイテックでエンジンをフルオーバーホールした場合、1回の乗車時間10分を限度とした慣らしからスタートします。
それを積み重ねて、走行距離が蓄積されるごとに乗車時間を延ばし1,000kmまで慣らしを続けます。

こうやって蓄積していけば、確かに細かい違いに気がつくようになりそうですよね。
私もカスタムが完了したら、この慣らしをするんでちょっと楽しみです。

今回の動画は文章にするのが難しいので動画から感じ取っていただけると幸いです。

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